学校長からのメッセージ  

ようこそ、ヒューストン日本語補習校へ

 

                

  ヒューストン日本語補習校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

  ヒューストン日本語補習校は、子どもたちに豊かな日本語による教育の機会を提供し、帰国した場合にも日本の学校教育や生活に容易に適応が図られることを設立趣意とし、1973年3月『ヒューストン日本商工会』が設立した非営利法人「JEIH補習校運営委員会」を運営母体とする私立の補習授業校です。

  現在、Westchester Academy for International Studiesを借用校舎として、『日本語のできる子どもに国語力、算数・数学の基礎的知識を身につけさせ、より一層国際的感性を高める』ことを教育目標に、幼稚部・小学部・中学部・高等部合せて約500名が、毎週土曜日、国語、算数・数学を中心に6時間学んでいます。週1日、日本の教科書を使い、日本の学習指導要領に基づいた授業を行っています。

 

   めざす子ども像として、以下の姿を目指しています。

ことばを大切にし、豊かな日本語表現ができる子ども

お互いの個性や文化を尊重し、国際社会に積極的に生きる子ども

自ら進んで学び、健やかに未来を展望する子ども

生命人権を尊重し、思いやりのある子ども

豊かな社会性や人間性を持ち、責任を持って行動する子ども

  子どもたちは現地校とこの補習校で学んでいるわけですが、異なった文化・伝統・習慣の中で、異なった言語、異なった教育体系で学ぶことは、子どもたちの人生において大きな意義があるものと思います。そのことを念頭におき、本校に寄せられる期待、ニーズに応えられるように、教職員一同、日々研鑽を積みながら教育活動の充実に努めてまいります。子どもたちにとって、補習校は「一期一会」「奇跡の出会い」の場であり、ここでの学習(体験や経験)は、国際的な広い視野を持ち、未来をたくましく切り開いていく人間として成長していく糧になると信じています。

  本校はヒューストン日本商工会、ヒューストン日本語補習校運営委員会により整備・充実が図られている教育環境のもと、保護者の皆様方によるパトロール当番や学校に対するボランティア活動等で、家族的な雰囲気の中、支えられ運営されている学校です。このホームページは、これからヒューストン日本語補習校に転入学される子どもたちや保護者の皆さん、また、現在の保護者の皆さんに補習校の様子をお知らせするためのものです。どうぞご覧ください。

                                  

校長  立野誠之